カミーノ・デ・サンティアゴ☆星の巡礼~ My Camino

サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの800キロ。そして、フィニステーラへ。カミーノ巡礼(2013年8月29日~10月19日)の記録と、役立った巡礼情報を綴っています。

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今日の一枚♪

カミーノを歩く日本人は、他の国の人々と比べると極めて少ない。
だけど、歩こうとカミーノへ旅立つ日本人は確実に増えている。

今年絶対歩こうとしている知人や、
これから歩きに行くというブログを見かけると、
自分がカミーノへ行こうと決めた時を思い出す。

「行きたい、行きたい」が、「行く!」になった瞬間。

行こうかな、どうしようかな、でも・・・の間では、
なかなか行くことができない。それまで、2本道の間で揺れていた。
だが、行く!と決めたら、1本道。まさに、Stand by yourself.

これからカミーノへ行くんだという、出発前の時期が
ワクワク・ドキドキして、いちばん楽しい♪

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メヌー3 ~ フロミスタ

巡礼仲間と談笑して、食事の巻き~!

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フロミスタで泊ったアルベルゲのすぐ横にあるお洒落なレストランで、巡礼者お決まりのメヌーを注文。

店構えから期待できるのでは?とお腹を空かせた巡礼者たち。
ずいぶん経ってから、テラス席に料理が運ばれてきました。遅いよ~!!

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定番サラダ。オリーブが入ったごく普通の内容。

そして、ワインかミネラルウォーターかを選ぶ。
アルコールがダメで、こんな時、水派の私はなんだか複雑。
たま~に、コーラとかが選べる時もあるが、
ワインかミネラルウォーターが主流。

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メインが選べて、こちらはポーク。まぁまぁ、いいじゃないですか、
だって私が注文したのは・・・

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こちらチキン。これって、フライドチキン?と思うほど残念な一品でした。
ポークにすれば良かった!!

お店によって、当たり外れのあるメヌー。こちらのメヌーはう~ん、普通でした。

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巡礼memo 3

巡礼ルートで気づいたこと、第3弾です。

■11日目 ログローニョ ~ ナヘラ 29km

【アルベルゲ・デ・ペレグリーノス・デ・ナヘラ 寄付】

◎公共のアルベルゲを利用した。寄付で人気があるので
 行列に並び受付することになる。シャワーも行列待ちでした。
 60ものベットが一部屋にある大部屋で、隣とのベットが異常に近い。
 イビキのおじさんと並んで眠ること大!正直、休まらなかった・・・。
 気になる方は別のアルベルゲが無難。

◎ナヘリージャの川沿いの芝生でゆっくり憩えるのが気持ち良かった。
 町に食品スーパー、薬局あり。

◎長距離バスの乗り場もある地点

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■12日目 ナヘラ ~サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダ  21km

【アルベルゲ・カサ・デル・サント 寄付】

◎アルベルゲ・カサ・デル・サントが超おススメ!
 部屋は普通の14人部屋だが、施設が綺麗でキッチンも
 整っている。しかもこれで寄付とは有り難い。

◎サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダには、
 パラドールがある。余裕があったら、1泊泊ってみたい。
 数ある中でも、パラドールの穴場だと思う。

◎大聖堂へ行って、聖ドミンゴに詣でるのもお忘れなく。 

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■13日目 サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダ ~エスピノサ・デル・カミーノ  31km

【エスピノサ・デル・カミーノ 5ユーロ】

◎翌日に難所と言われるオカの山越えがあるので、
 できるだけ距離をかせいでおきたい。無理をせず
 小さな村々にアルベルゲがあるので、
 オカの手前の村に泊り、難所に挑もう。

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■14日目 エスピノサ・デル・カミーノ ~ アタプエルカ  21.2km

【アルベルゲ・デ・ペレグリーノ・デ・ラ・ウッチ 8ユーロ】

◎アタプエルカは小さな小さな集落。お店も、バルも少なく、
 行くところもそんなになかった。この前後の村も似たよう
 なものだったので、この付近の行程はのんびりするつもりで。

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■15日目 アタプエルカ ~ブルゴス  21.4km

【ラ・レボリューション 40ユーロ×2泊】

◎大都市・ブルゴス!
 宿の確保が困難な街だった。アルベルゲも開く前から行列、
 午後2時前には満員だった。ホテルも空きが少なかった。
 夕方、宿を求めてホテルからホテルへ探し続けている
 巡礼者を見かけた。ブルゴスでは早めの確保が必要だと感じた。

◎ブルゴスのカテドラルは世界遺産。人気の見どころ。

◎安くインターネットができる店がある。

◎大きな郵便局もあるので、局留めで荷物を受け取る・
 あるいは送るのに便利。

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カミーノ持ち物

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巡礼って何を持っていったらいいの?出発前、ああだこうだと準備しているところから、すでにカミーノは始まっている。そう、行こうと決めた瞬間から始まる!

基本的には、巡礼期間中の生活用品。ずっと背中に背負って、ヤドカニ生活です。だから、余計な物はいらない。本当に生活で必要なものだけが望ましい。だって、重さは巡礼中の負担にそうとう答える。

何を持っていくか。ここで性格が出ると思う。私は必要最低限プラス、もう一つを安心材料に持っていく傾向大。案の定、道中は重さに苦しんだので、思いきって必要ないものは持っていかないこと!でも、出発前、何度も何度も、荷物を広げてなにを置いていけるか苦慮したが、その時手放すものはなかった。

はじめの荷物は12キロぐらいあったと思う。現地で1.5キロをパンプローナからブルゴスまで郵便局留めで送ったが、結局、そのままでは多くて2キロ分ぐらいを整理して捨てた。それでも10キロ。理想なら8キロぐらにしたいところ。私のザックは45Lだったので、沢山入るとたくさん入れてしまうのかも??

余談ですが、荷物の運搬サービスあり。カミーノで手ぶらで歩いている人を見て、何??と驚いたが、アルベルゲからアルベルゲへ運搬してくれる業者がいる。私は一度も利用しなかったが、預けている巡礼者はとても快適よ!とおススメしてくれた。ストイックな私は(笑)、最後まで自分で。聞くところによると、スペインからフランスに入った最初のうちは料金が高かったが、ガリシア州に入ってからかなり安かった。業者や土地によって金額が変わるので、利用するなら見比べてみよう。

★ザック・・・自分の背に合ったものを。紐で、腰や肩に固定して調整できるものを。

★トレッキングシューズ・・・自分の足に合ったものは当然ながら、日本で事前にウォーキングや登山へ行って慣れておくとよい。長距離を歩くと、靴下との調整とか微妙な感覚を知ることができる。

★下着・・・身に着けていったものプラス、3セット。2セットでもいいのだろうけど、洗濯できなかった時とか雨で乾かなかった時に困りそうで。足りない分は、現地で買うという方法もある。但し、お店がある街で。

★靴下・・・二重履き。5本指ソックスの上にトレッキング靴下。やはり、3セット。

★レインスーツ・・・モンベルのセールでゲットしたもの。上着は防寒着になる。雨対策に完璧だが、雨が降ってきてすぐ着るのに手間取る。防水なので暑い。荷物としてかさばった。
一方、レインコート派の人も多い。コンパクトに持てる。ザックごと、すぽっと着れて簡単。但し、風でまくれあがったり、足元が濡れる。

★ザックカバー・・・雨対策に必須。私は、買ったザックに付属として付いていた。アウトレットで千円少しで売っているのを見た。

★トイレットペーパー(芯をぬく)・・・トイレでペーパーがないことも!また、野外でトイレをした場合。鼻をかんだり、汚れをふいたり、いろいろ使える。ただ、新しい1本を持っていったがそんなに必要なかった。実感としては半分でよかった。

★ダウンジャケット・・・ピレネー越えが寒くて必須。ユニクロのコンパクトなダウンを持っていった。荷物として、レインスーツの上着とかぶっていたのが何とかならなかったと。でも、どちらも必要だった。レインコートにしたらもっと軽かったのか、悩みどころ。

★半袖・長袖・・・・夏場だったので半袖3・長袖1。身に着けていったものプラス、3セット。これも2セットでよかった。

★長ズボン・・・身に着けていったものプラス、2セット。もう一つは半ズボンも持参。下にスキンズを履いた。途中、荷物がかさばり、汚れた長ズボンを一つ捨てた。西洋の方は、半ズボンが多い。

★パーカー・・・機内で寒い時とか、肌寒い日用に薄手パーカーを持参。

★帽子・・・日焼け対策に必須。

★Skins・・・2本。

★トレッキングポール・・・日本から持参。ある方が便利。現地で杖も販売している。

★ゴミ袋・ビニール袋・・・空港で荷物梱包用にと考えて。また、雨の時に荷物を防水にするためにも。結果、あまり使わず必要でなかった。数枚づつでOK。

★白ガムテープ・・・空港で荷物梱包用にと考えて。行きは袋をもらえず梱包に必要だったが、帰りは、エールフランスのカウンターで専用袋をもらえ、必要なかった。

★薬、バンドエイド、ガーゼ、消毒薬、包帯等・・・自分に合った薬は必ず持参。海外の薬は強い。私の場合、膝サポーターもあったらよかった。

★湿布・・・歩きなれてない私はきっと足が痛くなると思い、日本の湿布を持参。薬局でお店の方に聞いたら、安い湿布はただ冷やすだけの効果しかないので、少し割高でも痛みを和らげる成分が効く湿布を選んだほうがいいとのこと。

【補足】現地のアルベルゲではダニによく刺されるので、抗生物質の飲み薬を買う巡礼者が多い。巡礼者は病院での診察が無料になる。

★爪切り、耳かき、ピンセット・・・スペインには耳かきがない。

★ナイフ、箸、スプーン

★パスポート(コピーと写真も)・・・有効期限は早めにチェック。更新や申請にもそれなりに日数がかかるので何事も早めに。

★海外保険書・・・クレジットカード付帯のものを使用。

★宿や飛行機のチケット・控えコピー

★化粧品・・・巡礼中はほぼノーメイク。汗で流れてしまう。街や都会では使うことも。必要最低限の道具を。

★化粧もおとせる洗顔、石鹸・・・無くなったらスーパーで買える。

★日焼け防止手袋・・・モンベルでブルーの長手袋を購入。でも色が暑そうで、周りから見た西洋人には不評だった(笑)が、日焼け防止にはそんなこと言ってられない!スペインの日差しは強い。

★ガイドブック、本・・・紙はほんとうに重い。必要最小限で。地図やルートをスマホに撮影して、画像として持ち歩く人もいた。

実際に行ってきて思ったことは、装備をケチらないこと!
歩きに関わる用具は安物を選ぶより、ちゃんとした質のものを選ぶこと。トレッツキングシューズ、ザック、ストック、装備品、薬類、すべて本当に使えるものを持っていくことが大切と身を持て感じた。

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今日の一枚♪

Every encounter is a chance to go your way.

人との出会いって、不思議なところがある。
いつ、どこで出会うのか用意されていたような時がある。

偶然は必然とも言われるが、
そのような瞬間が、カミーノで多々起こった。

こんなところで再会するなんて!
ここで出会って話したから出来たこと。
思ってもみない情報をもらった!
一緒だから楽しかった!
そして、助けられることも。

振り返ると、そこには何かがあった。
一期一会の縁を大切にしたカミーノ。
出会ったみんなに感謝。


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巡礼memo 2

巡礼ルートで気づいたこと、第2弾です。

■6日目 パンプローナ ~ プエンテ・ラ・レイナ 23.5km

【アルベルゲ・デ・ペレグリーノス・デ・ロス・パドレス・レパラドーレス 5ユーロ】

◎メセタの大地と麦畑が広がる。風力発電も見えてくる。
 ぺルドン峠を越える急な上り坂がある。
 店はないので水は充分持っていくこと。

◎足が痛みだした頃。スキンズを持っていっていて本当に良かった。
 左ヒザも痛めた。膝のサポーターを持っていなかったので、
 後々、耐えかねて薬局で買った。

◎日陰が少ないので、日焼け対策を。
 体のために、水をたっぷり飲むことが重要。

◎早くも、ぺルドン峠の頂上に有名な巡礼者モニュメントがある。
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■7日目 プエンテ・ラ・レイナ ~エステージャ 22km

【アルベルゲ・デ・ペレグリーノ・デ・エステージャ 5.5ユーロ】

◎巡礼者の朝は早い。陽が昇る前には出発。
 街灯のない山の中を行くのでライトは必須。ほぼ真っ暗な状態。

◎町を出て1時間弱、ボデガス・イラーチェ社の「ワインの泉」がある。
 私は朝の出発が早いのとアルコールが飲めないので寄らなかったが、
 ワイン好きな方におススメ。8-20時オープン。無料でワインがいただける。
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■8日目 エステージャ ~ロスアルコス 21.8km

【アルベルゲ・ラ・フエンテ・カサ・デ・アウストリア 6ユーロ】

◎ロスアルコスの大聖堂は一見の価値あり。見応えがあった。
 教会でもスタンプがもらえるので押しておこう。

◎毎日パンばかりの生活。そろそろお米が恋しくなったら、
 広場のレストランでパエリアを注文するといい。
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■9日目 ロスアルコス~ ビアナ 18.6km

【アルゲルゲリア・アンドレス・ムニョス 6ユーロ】

◎公共アルベルゲで初の3段ベットを見た。
 この日は人数が少なくて、皆、2段までだったが、
 オンシーズンの場合、避けた方が無難かも。
 3段目に当たったら、上るのがかなりきついと思う。

◎アルベルゲの洗面台での手洗いの洗濯は禁止の
 ところが多い。勝手に行っていると巡礼者から注意されることも。
 洗濯は洗濯場で行うこと。

◎公共アルベルゲには洗濯機があったが2台のみ。
 順番を待つにがかなり大変。しかも、雨で洗濯物が乾かない。
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■10日目 ビアナ ~ログローニョ 9.4km

【オスタル・ラ・ヌマンティウナ 36ユーロ】

◎体力調整、気持ちのリセットのためには、
 予定を変更して休んでもOK。巡礼といっても自由自在でありたい。
 そのおかげで仲のいい友達とも再会した。

◎毎日ハードな巡礼でのカロリー消費は凄まじい。
  食事、水はしっかりとる事。
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ブエン・カミーノ!

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「ブエン・カミーノ!」(良き巡礼を!)と、巡礼者同士の挨拶や、
地元の方から声をかけられたり、飛び交う言葉。
黄色い矢印は、サンティアゴ方面への方角を指したもの。

巡礼中、歩いていると、そんなブエン・カミーノ!や、
黄色い矢印に励まされるサインを多々目にします。

私もカミーノのルートに家があったら、可愛い看板を創って
目印に立てるな~と妄想。

歩き疲れたりしてその言葉に出会うとどんなに元気をもらうことか!

そして、地元ではこんなにカミーノが根付いているんだなと思う。
生活の糧としてカミーノとの関わりが深いのでなおさらなのだろう。

日本の観光地では田舎に行くほど看板が少なく、まして英語表記も少ない。
訪れた外国人は苦労するらしい。

見習うところが沢山あるな~と、カミーノを歩いてヒシヒシと感じた。

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カミーノ便利グッズ ~ 洗顔タオル

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長旅になるカミーノ巡礼。生活に必要な持ち物をすべてザックに背負って歩くのだけど、少しでも重さを軽くして負担を減らしたい。

そこで、おススメなのが、薄メイクならクレンジングなしでもおちる綿100%の和紡布タオル。

カミーノでは毎日汗だくになるので、ほぼノーメイクか、街では薄付きのメイク。クレンジング、洗顔フォームを持っていくだけでもかさばるので、拭くだけで汚れが落ちる和紡布が便利。洗顔グッズがなくても素肌ツルツル。しかも、メイクが落ちるってところもポイントが高い。

ちなみにボディ用には、全身石鹸を持っていった。髪も洗えるもの。初めは髪がバサバサになるのではと思っていましたが、意外と問題なし。(ただし、オリーブオイル入りのは髪がオイルでぺったとなるので避けたほうがいいかも) 陽射しを受けた髪のお手入れにトリートマントがあったらベスト。

オフ日に泊るオステルに備え付けのシャンプーやリンスがあったら、そこで有難く使わせていただいた。持ち帰りできる個別の容器のものだと結構量が入っていて何日か使えて嬉しかった。

タオルは日本てぬぐいを。昼間は歩きながら汗をふいたり、首にまいて防寒や日除けになったり。洗えば乾きやすいので、夜洗って干しておけば朝乾く。便利、便利。

必要最低限、何でも持っていけないので、賢い選別が必要です。

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