カミーノ・デ・サンティアゴ☆星の巡礼~ My Camino

サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの800キロ。そして、フィニステーラへ。カミーノ巡礼(2013年8月29日~10月19日)の記録と、役立った巡礼情報を綴っています。

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カミーノ持ち物

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巡礼って何を持っていったらいいの?出発前、ああだこうだと準備しているところから、すでにカミーノは始まっている。そう、行こうと決めた瞬間から始まる!

基本的には、巡礼期間中の生活用品。ずっと背中に背負って、ヤドカニ生活です。だから、余計な物はいらない。本当に生活で必要なものだけが望ましい。だって、重さは巡礼中の負担にそうとう答える。

何を持っていくか。ここで性格が出ると思う。私は必要最低限プラス、もう一つを安心材料に持っていく傾向大。案の定、道中は重さに苦しんだので、思いきって必要ないものは持っていかないこと!でも、出発前、何度も何度も、荷物を広げてなにを置いていけるか苦慮したが、その時手放すものはなかった。

はじめの荷物は12キロぐらいあったと思う。現地で1.5キロをパンプローナからブルゴスまで郵便局留めで送ったが、結局、そのままでは多くて2キロ分ぐらいを整理して捨てた。それでも10キロ。理想なら8キロぐらにしたいところ。私のザックは45Lだったので、沢山入るとたくさん入れてしまうのかも??

余談ですが、荷物の運搬サービスあり。カミーノで手ぶらで歩いている人を見て、何??と驚いたが、アルベルゲからアルベルゲへ運搬してくれる業者がいる。私は一度も利用しなかったが、預けている巡礼者はとても快適よ!とおススメしてくれた。ストイックな私は(笑)、最後まで自分で。聞くところによると、スペインからフランスに入った最初のうちは料金が高かったが、ガリシア州に入ってからかなり安かった。業者や土地によって金額が変わるので、利用するなら見比べてみよう。

★ザック・・・自分の背に合ったものを。紐で、腰や肩に固定して調整できるものを。

★トレッキングシューズ・・・自分の足に合ったものは当然ながら、日本で事前にウォーキングや登山へ行って慣れておくとよい。長距離を歩くと、靴下との調整とか微妙な感覚を知ることができる。

★下着・・・身に着けていったものプラス、3セット。2セットでもいいのだろうけど、洗濯できなかった時とか雨で乾かなかった時に困りそうで。足りない分は、現地で買うという方法もある。但し、お店がある街で。

★靴下・・・二重履き。5本指ソックスの上にトレッキング靴下。やはり、3セット。

★レインスーツ・・・モンベルのセールでゲットしたもの。上着は防寒着になる。雨対策に完璧だが、雨が降ってきてすぐ着るのに手間取る。防水なので暑い。荷物としてかさばった。
一方、レインコート派の人も多い。コンパクトに持てる。ザックごと、すぽっと着れて簡単。但し、風でまくれあがったり、足元が濡れる。

★ザックカバー・・・雨対策に必須。私は、買ったザックに付属として付いていた。アウトレットで千円少しで売っているのを見た。

★トイレットペーパー(芯をぬく)・・・トイレでペーパーがないことも!また、野外でトイレをした場合。鼻をかんだり、汚れをふいたり、いろいろ使える。ただ、新しい1本を持っていったがそんなに必要なかった。実感としては半分でよかった。

★ダウンジャケット・・・ピレネー越えが寒くて必須。ユニクロのコンパクトなダウンを持っていった。荷物として、レインスーツの上着とかぶっていたのが何とかならなかったと。でも、どちらも必要だった。レインコートにしたらもっと軽かったのか、悩みどころ。

★半袖・長袖・・・・夏場だったので半袖3・長袖1。身に着けていったものプラス、3セット。これも2セットでよかった。

★長ズボン・・・身に着けていったものプラス、2セット。もう一つは半ズボンも持参。下にスキンズを履いた。途中、荷物がかさばり、汚れた長ズボンを一つ捨てた。西洋の方は、半ズボンが多い。

★パーカー・・・機内で寒い時とか、肌寒い日用に薄手パーカーを持参。

★帽子・・・日焼け対策に必須。

★Skins・・・2本。

★トレッキングポール・・・日本から持参。ある方が便利。現地で杖も販売している。

★ゴミ袋・ビニール袋・・・空港で荷物梱包用にと考えて。また、雨の時に荷物を防水にするためにも。結果、あまり使わず必要でなかった。数枚づつでOK。

★白ガムテープ・・・空港で荷物梱包用にと考えて。行きは袋をもらえず梱包に必要だったが、帰りは、エールフランスのカウンターで専用袋をもらえ、必要なかった。

★薬、バンドエイド、ガーゼ、消毒薬、包帯等・・・自分に合った薬は必ず持参。海外の薬は強い。私の場合、膝サポーターもあったらよかった。

★湿布・・・歩きなれてない私はきっと足が痛くなると思い、日本の湿布を持参。薬局でお店の方に聞いたら、安い湿布はただ冷やすだけの効果しかないので、少し割高でも痛みを和らげる成分が効く湿布を選んだほうがいいとのこと。

【補足】現地のアルベルゲではダニによく刺されるので、抗生物質の飲み薬を買う巡礼者が多い。巡礼者は病院での診察が無料になる。

★爪切り、耳かき、ピンセット・・・スペインには耳かきがない。

★ナイフ、箸、スプーン

★パスポート(コピーと写真も)・・・有効期限は早めにチェック。更新や申請にもそれなりに日数がかかるので何事も早めに。

★海外保険書・・・クレジットカード付帯のものを使用。

★宿や飛行機のチケット・控えコピー

★化粧品・・・巡礼中はほぼノーメイク。汗で流れてしまう。街や都会では使うことも。必要最低限の道具を。

★化粧もおとせる洗顔、石鹸・・・無くなったらスーパーで買える。

★日焼け防止手袋・・・モンベルでブルーの長手袋を購入。でも色が暑そうで、周りから見た西洋人には不評だった(笑)が、日焼け防止にはそんなこと言ってられない!スペインの日差しは強い。

★ガイドブック、本・・・紙はほんとうに重い。必要最小限で。地図やルートをスマホに撮影して、画像として持ち歩く人もいた。

実際に行ってきて思ったことは、装備をケチらないこと!
歩きに関わる用具は安物を選ぶより、ちゃんとした質のものを選ぶこと。トレッツキングシューズ、ザック、ストック、装備品、薬類、すべて本当に使えるものを持っていくことが大切と身を持て感じた。

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カミーノ的、装備について

荷物は最小限が鉄則!

重量は自分の体重の1割で。持っていくかどうか迷うものなら、持っていかない。現地で購入してもいいものは現地で。ただし、装備や薬はちゃんといいものを考えて持っていった方がベストだと痛感しました。

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【ザック】
 ザックは、自分の体に合ったものを。お店でいろいろ聞いて試してみるのがベスト。
 私は選び方をあまり知らず、偶然見かけて気に入ったノースフェイスの42Lザックを購入。
 結果的に良かったのですが、体に合っているかどうかは深く考えてなかった。

 プラス、ウエストポーチ、街歩き用の買い物バック(小さくたためる軽いもの)も
 持っていきました。現地で、ザックを背負い、体の前にも小さめのザック(?)を
 付けている人を何人かですが見かけました。
 そして、ザックカバーは必須。私のはザックに付属していました。

【トレッキングポール】
 多くの人が使っていましたが、持っている人といない人に分かれる。
 歩くのに自信がない方は用意しましょう。現地でも購入可能ですが、
 売っているお店が限られています。大きな街では入手可能。
 サンジャンでは巡礼者向けのお店があり、杖のタイプが豊富でした。
 主流は、2本使いのものです。
 
【靴】
 メーカー、デザインにこだわらず、自分の足に合ったものがいちばん。
 出発まで履きなれておきましょう。歩くのが主本、ケチらずいいものを買っておきたい。

 岩場や雨の日の水たまりを歩くので、性能のいい靴選びを。防水機能は必須でした。
 防水のないスニーカーで歩いている人がビニール袋を巻いているのを見かけました。
 それでもやはり足はぐっしょり濡れ、雨で足が冷えて不便そうでした。

【帽子】
 スペインの日差しは強い。西日でも日焼けするほど。帽子は必ず持っていきましょう。
 風があると飛ばされやすいので、紐が付いたタイプがおススメ。

【雨具】
 レインスーツか、ポンチョか分かれるところ。ヨーロッパの方はポンチョが多かった。
 雨が降ってきたらさっと着られるところがいいが、風でまくれ上がったり、
 袖口から雨が入ったりするので、その点を考えて選びましょう。

 私は、コロンビアのレインスーツにしました。上着は寒い日にジャンパーの役目が
 果たせて一石二鳥でしたが、ダウンジャケットも持っていたのでかぶっていた。

 着いてからの街歩き用に、折りたたみ傘も持っていました。確かにあって良かったが、
 使った回数は数回だけ。カミーノを歩きながら差している人もいました。

【ヘッドライト】
 まだ暗い朝に出発します。まだ他の人が寝ているアルベルゲで準備をする時や、
 街灯がない道もあるので必需品。電池の予備もいります。スペインでは電池は割高。

 私は釣り用でも使えるかなり明るいものを持参。一人になることもあるので遠くも照らせる
 強さが心強かった。足元をぼんやり照らせるだけのライトを持っている人もいたが、
 私は明るめ派。明るいほどライトが重くなるので、重量の兼ね合いで選びましょう。


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